うつぶせ寝 赤ちゃん

寝方

うつぶせ寝は赤ちゃんの窒息・突然死など危険あり!

うつぶせ寝は赤ちゃんが大好き。赤ちゃんの窒息や突然死を防止するため、うつぶせ寝は月齢4ヶ月、5ヶ月、7ヶ月、8ヶ月の寝返りができない間はNGです。いつから、うつぶせ寝で赤ちゃんが寝れるのか解説まとめました …


寝方の特集記事の目次はこちらからどぞ。↓

第1回 腰痛は寝方で決まる!【その理由とメカニズム】

第2回 仰向けで腰痛は悪化!【原因と対策まとめ】

第3回 仰向けで腹痛を感じる、放っておくと危険?

第4回 仰向けで寝るコツと方法【メリットとデメリット】

第5回 仰向けで寝るなら知らないと損!

第6回 仰臥位とは【素人でもわかる仰臥位の教科書】

第7回 仰臥位低血圧症候群は放っておくとダメ!【妊婦必見】

第8回 仰臥位の全て【徹底解説】

第9回 横向き寝、知らずに寝ると損をする?

第10回 横向き枕で失敗しない3つの選び方

第11回 横向きで寝るメリットとデメリットまとめ【徹底解説】

第12回 側臥位とは【素人でもわかる側臥位の教科書】

第13回 うつぶせ寝は赤ちゃんの窒息・突然死など危険あり!

第14回 うつぶせ寝で選びたい枕【メリットとデメリット】

第15回 うつ伏せ枕で失敗しない選び方

第16回 うつぶせ寝は赤ちゃんと大人で違う?【正しいうつ伏せ寝】

 

うつぶせ寝は、赤ちゃんが大好きです。

しかし窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険性があるため、うつぶせ寝は厳禁です。しかし、頭の形が良くなるなど、うつぶせ寝にもメリットはあるのです。今日は赤ちゃんのうつぶせ寝の真相を解明したいと思います。

うつぶせ寝は赤ちゃんに危険

うつぶせ寝 赤ちゃん

うつぶせ寝は、赤ちゃんが1歳になってから。

うつぶせ寝が赤ちゃんに危険な理由は2つ(窒息とSIDS)です。うつぶせ寝は赤ちゃんの窒息事故を引き起こす可能性があります。消費者庁によると、0歳児の就寝時の窒息死事故件数は160件(平成22年から平成26年までの5年間)もあり、そのほとんどが自宅内で発生しています。窒息事故の原因の多くは、うつぶせ寝により顔がマットレスなどに埋まったことによる窒息が160件中33件と最も多いです。

消費者庁は、うつぶせ寝をさせない事が事故の防止につながるとして注意を促しています。

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは

うつぶせ寝 赤ちゃん

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、原因不明の赤ちゃんの突然死です。

SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る、原因の分からない病気で、 窒息などの事故とは異なります。生後2ヶ月から6ヵ月あたりに発生することが多く、うつぶせ寝、あおむけ寝のどちらでも発症しますが、寝かせる時にうつぶせ寝の方がSIDSの発生率が高いということが研究者の調査からわかっています。

医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせましょう。うつぶせ寝で寝かせないのは、睡眠中の窒息事故を防ぐ上でも有効です。赤ちゃんが1歳未満の場合はうつぶせ寝しないよう厚生労働省も発表しています。

うつぶせ寝の他、SIDSの対策や予防方法は確立していませんが、うつぶせ寝をさせないことに加え、SIDSの発症率が低くなる他の要因は2つです。

1つ目が、できるだけ母乳で育てること。母乳育児が赤ちゃんにとっていろいろな点で良いことはよく知られています。母乳で育てられている赤ちゃんの方がSIDSの発生率が低いということが研究者の調査からわかっています。できるだけ母乳育児にトライしましょう。

2つ目が、タバコです。たばこはSIDS発生の大きな危険因子です。妊娠中の喫煙はおなかの赤ちゃんの体重が増えにくくなりますし、呼吸中枢にも明らかによくない影響を及ぼします。妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。これは、身近な人の理解も大切なので、日頃から喫煙者に協力を求めましょう。

うつぶせ寝は赤ちゃんの歯並びや噛み合わせが悪くなる

うつぶせ寝 赤ちゃん

うつぶせ寝をすると歯並びや噛み合わせが悪くなります。

うつぶせ寝で育てられた小児の顎顔面形態に関する研究によると、うつぶせ寝や横向き寝は、身体の中で1番重たいとされる頭の重さが、下顎や歯に寝ている方向からかかることになります。

まだ骨も柔らかい成長発育期の赤ちゃんや子どもうつぶせ寝を続ければ、顔の横から力を与えることになり、顔が非対称になる原因にさえなります。その結果、うつぶせ寝により下顎が偏移したり、かみ合わせがズレたりする可能性があるのです。

生まれてから寝返りできるようになるまでの間、うつぶせ寝で寝かされていた子どもは下顎が後退し、歯並びは横幅が狭く、顔面高さが長い傾向があるとの報告もあるくらいで、うつぶせ寝にはデメリットが多い事がわかります。

うつぶせ寝、赤ちゃんはいつからOKなの?

厚生労働省の見解によると、うつぶせ寝は1歳になってからとされています。

一般的に、うつぶせ寝を赤ちゃんがいつからして良いのかの目安となるのが寝返りです。寝返りは、赤ちゃんの成長にとって重要で自然な発達過程です。米国国立衛生研究所(および米国小児科学会)によると、赤ちゃんがあおむけ寝からうつぶせ寝と、うつぶせ寝からあおむけ寝のどちら側からでも自分で寝返りができるようになったら、あおむけ寝の姿勢に戻す必要はないとされています。

SIDSのリスクを減らすために重要なのは、眠り始めるときにあおむけ寝の姿勢にしてあげることと、寝返りをした時に備えて赤ちゃんの周囲に柔らかな寝具を置かないようにすることです。

健康な赤ちゃんであれば、通常、反射により飲み込んだり、咳(せき)をして吐き出したりします。米国国立衛生研究所によると、赤ちゃんはうつぶせ寝よりあおむけ寝の姿勢の方が、飲み込んだり吐き出したりしやすいのではないかとも考えられています。ただし、病気などで医療機関を受診中の赤ちゃんについては、医師の指示に従ってください。

うつぶせ寝は赤ちゃんが4ヶ月だと早い?

早ければ、寝返りを始める時期です。

生後4ヶ月ごろになると、早くも寝返りができるようになる赤ちゃんがいます。季節によって寝返りしやすいときと、そうでない時があります。基本的に、暖かい季節は寝返りしやすいと言えるでしょう。その頃に月齢3ヶ月~4ヶ月あたりに成長していると、早めに寝返りをすることになります。

うつぶせ寝は赤ちゃんが5ヶ月だと足りない

多くの赤ちゃんが、寝返りを始める時期です。

赤ちゃんが寝返りをし始める時期は、かなり個人差があります。早い場合だと、生後3ヶ月~4ヶ月で寝返りを始める赤ちゃんがいますが、平均的には生後5ヶ月~6か月あたりが多いようです。

うつぶせ寝は赤ちゃんが7ヶ月だとそろそろ

一般的に寝返りができる時期です。

寝返りを初めて、完璧に寝返りができるようになるのは生後7ヶ月くらいだと言われています。生後7ヶ月には約90%の赤ちゃんが寝返りできるようになるといわれています。

うつぶせ寝は赤ちゃんが8ヶ月だと解禁?

ほとんどの赤ちゃんが、寝返りができる時期です。

が、生後9ヶ月に寝返りが完了する場合もあるので、目安として捉えておきましょう。寝返りの時期は個人差が大きく、寝返りが遅いから何か問題があるというわけではありません。寝返りを飛ばして、ハイハイする子もいれば、ハイハイを飛ばして歩きだす子もいるのが、赤ちゃんというものなのです。

赤ちゃんが寝返りしない原因

赤ちゃんが寝返りしないには原因があります。

赤ちゃんが寝返りしないのは、運動能力や成長過程に問題があるというわけではありません。寝返りをしないのには、いくつか赤ちゃんなりの理由があると考えられます。

体勢の好み

赤ちゃんにとって仰向けでいることが心地よい場合は、あえて寝返りしようとはしません。

寝返りしたあとのうつぶせ寝の姿勢に興味がないこともあります。うつぶせ寝に興味がない子なら、うつぶせ寝の姿勢をとらせてみると泣き出してしまいます。この場合は、赤ちゃん自身が寝返りすることやうつぶせ寝に興味をもつまでゆっくり見守ってあげれば大丈夫です。

寝返りがしづらい

寝具が柔らか過ぎると寝返りがしづらい場合があります。

赤ちゃんの体が敷き布団やマットレスに沈んでしまっていると力を入れにくいので、体をひねっても回転できません。敷布団やマットレスを硬いものに変えると寝返りするようになる場合もあります。また、厚着をしているときも寝返りがしづらい状態です。

体重が重い

体重が重い赤ちゃんの場合、寝返りが遅くなる傾向があるといわれています。

それは重い体を持ち上げながら体をひねる力がまだないからです。このせいで寝返りをしないこと自体に問題はありませんが、赤ちゃんの体重が成長曲線より大幅に上回っている場合は、肥満などの別の問題が生じます。

うつぶせ寝は赤ちゃんが好き

うつぶせ寝 赤ちゃん

うつぶせ寝は赤ちゃんが好きだったりします。

うつぶせ寝は赤ちゃんにとってデメリットばかりではありません。うつぶせ寝を好きになるには、メリット(理由)もあります。うつぶせ寝をすると頭の形が良くなるという都市伝説もありますが、生まれてから首が座るまでの期間は寝ている時間が多いですから、寝方によっては赤ちゃんの頭がゆがむ可能性が出てきます。(頭の形は寝方だけで決まりません)

また、赤ちゃんはうつぶせ寝にするとよく寝るともいわれます。うつぶせ寝をするとママのお腹にいるときの体勢に似ているため、安心感が得られ、安眠につながるという意見もあります。赤ちゃんが自分で寝返りが出来るのであれば、うつぶせ寝の体勢で、そのまま寝かせておいても良いでしょう。

うつぶせ寝を赤ちゃんが治せない時の3つの配慮(窒息・SIDの防止)

うつぶせ寝 赤ちゃん

赤ちゃんに厚着させない

赤ちゃんの布団は2歳からが基本です。

理由は掛け布団を使用することでの窒息事故、 そして暑すぎにより怒る可能性がある、 乳幼児突然死症候群、3つのリスクを下げるため。

海外では日本に比べ、乳幼児突然死症候群の数が多く、 産婦人科や小児科でも積極的に啓蒙活動をしています。 子どもが掛け布団を蹴るなどして顔や首にかかる事故を未然に防ぐためです。 かわりにおくるみ(スワドル)やスリーパーを使います。 何よりも安全を考える場合、掛け布団は避けたほうが無難だといえます。

赤ちゃんの寝るベビーベッドに物を置かない

布団と同じく窒息の可能性がある枕・クッションやぬいぐるみはベビーベッドの中に置いてはいけません。

一般的には、生後7ヶ月頃になると寝返りがますます上達し、赤ちゃんが眠りながら動く範囲が大きくなります。周囲の家具に頭をぶつけたり、ベッドから転落した拍子に物にぶつかるなど、ケガしないよう十分に注意する必要があります。

赤ちゃんは必ずベビーベッドで寝かせる

海外の小児科学会では乳幼児突然死症候群のリスクを考えて1歳までは、 ”親子同室、寝床は別”にすることをすすめています。

それは、赤ちゃんにとって一番安全な寝床はベビーベッドだからです。 ただ、家庭の住環境や育児方針なども踏まえて、夫婦で十分に話し合い、 最前な寝床を決めてゆく必要があります。住環境にもよりますが、安全な睡眠環境を最優先したうえで親が何を優先するかが、子どもの寝床を決める大きなポイントとなるでしょう。


以上、3つの配慮を含め、うつぶせ寝をしても万が一の事が無いような赤ちゃんの睡眠環境に関してはこちらの記事で詳しく説明しています。↓

うつぶせ寝をした赤ちゃんの事故

うつぶせ寝 赤ちゃん

平成29年には77名の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因としては第4位となっています。

未だに原因や対策も確立できないため、うつぶせ寝を始めとした予防が必要です。とても痛ましい事故ですが、うつぶせ寝による事故は他人事ではないことを知ってもらい自宅などで再発防止の意識が高まればと紹介します。

認可外保育で1歳死亡、うつぶせ寝が原因。

福島市は2018年12月26日、同市伏拝の認可外保育施設「南福島保育園」で、うつぶせ寝で昼寝していた1歳2カ月の男児が死亡したと発表した。

市は市内の保育園に睡眠中は10分おきに見守るよう指導していたが、同園は守っていなかった。1歳児は10分おき、0歳児は5分おきにうつぶせ寝の有無を確認するように指導しているが、同園の丹治洋子園長は取材に「当日は1時間おきだった。大変申し訳なく思います」と謝罪した。

6カ月男児死亡、気づいたらうつぶせ寝に。

東京都練馬区の認可外保育施設「若草ベビールーム」で生後6カ月の男児が死亡した事故で、職員が警視庁石神井署に対し、「ミルクを飲ませてあおむけで寝かせていたが、気づいたらうつぶせ寝になっていた」などと説明していることが2018年10月4日、捜査関係者への取材で分かった。

事故を受け、都福祉保健局は同日、施設に対する緊急の立ち入り調査を実施した。男児は窒息死した可能性があり、同署が業務上過失致死容疑も視野に死因や当時の状況を調べている。施設は2018年1月の立ち入り調査で「乳幼児突然死症候群の予防への配慮が不足している」などと指摘を受け、3月に状況を改善したとする報告書を提出していたにも関わらず、うつぶせ寝の事故が起きた。

うつぶせ寝の死亡事故、「認可外」が「認可」の4倍に。

全国の保育施設で平成24~29年の過去6年間、うつぶせ寝による赤ちゃんの死亡事故が29件発生し、このうち認可外保育施設での事故が23件で約8割を占め、認可保育所(6件)の4倍近くに上っていることが、内閣府の集計で分かった。

認可外施設では保育士の少なさから、赤ちゃんの異変に気付きにくいことが背景にあるとみられる。度々起こってしまう、うつぶせ寝による死亡事故により、赤ちゃんの安全性確保に課題が残る現状が改めて浮かび上がった。

まとめ

うつぶせ寝の危険性はとても身近です。

実際にうつぶせ寝による窒息や突然死が起きた後に「知らなかった」では悔しい思いをしてしまいます。そういうリスクがあるということを知っていれば、特に1歳未満の赤ちゃんに対してはうつぶせ寝をさせないよう注意するはずです。

パパやママが24時間、見守ることは現実的に難しい場合もあるので、うつぶせ寝をしてしまっても、窒息や突然死しない予防や対策を取り、危険性を減らしてゆきましょう。

次の寝方シリーズはこちらからどぞ。↓

あとがき

ママやパパが眠っている間にも、寝ている赤ちゃんはうつぶせ寝になってしまいます。

番外編でも紹介していますが、さらなる睡眠テクノロジーの発展で近い将来には「うつぶせ寝」事故ゼロになる事を祈っています。

番外編;赤ちゃんのうつぶせ寝の防止のためドコモが動く

2018年12月18日に、乳幼児の午睡時における、うつぶせ寝の検出の実証実験を開始とNTTドコモが発表しました。

睡眠中に赤ちゃんが死亡する乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)という病気のほか、うつぶせ寝による窒息等の事故があることから、これまで保育所においては保育士が数分に一度、乳幼児の体勢や呼吸の有無などを確認し、午睡時のうつぶせ寝を確認・防止する必要がありました。

午睡時は保育士にとっても有益な業務時間でもあるため、この確認作業は業務量的にも心理的にも負担となることが多く、保育現場における課題とされてきました。

そこでドコモは、保育士の午睡時における作業時間をより確保しやすくすることを目標として、うつぶせ寝の検出ソリューションの実現に向けた実証実験を実施しております。

具体的には、井川町のこどもセンターを実証実験用のフィールドとして利用させていただき、ワイヤレスカメラにて乳幼児の午睡時における体勢を撮影します。こどもセンターにて撮影された画像を用いてAIによる画像認識でうつぶせ寝の判別精度を検証します。

まずは保育園など業務用からの商品化だと思いますが、今後の商品化(家庭用)を期待したいですね。

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